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脂質異常症の予防(運動)

脂質異常症の8割以上は多くの生活習慣に関連した原因が重なって発症します。
日頃からウォーキングやエアロバイク、水泳などの有酸素運動をし、脂肪が溜まらない身体作りをしましょう。

 

有酸素運動は、摂り過ぎたエネルギーを消費し、脂肪分が皮下や内臓に蓄積されることを防ぎます。
また、血行を促して血管の弾力を良くしたりして血圧を下げ、動脈硬化を防ぎます。
しかも、脂肪分解酵素のリパーゼを活性化させ、血中の中性脂肪の分解を促進します。

 

毎日の運動が無理であれば1日おきや1週間に2~3日でかまいません。楽しんで習慣化しましょう。

 

コレステロールを下げるのに運動はかかせない

 

血中コレステロール値を改善させるために、運動は欠かせません。

 

血中の中性脂肪値を減少し、血糖値や血圧を下げる効果も期待できるため、動脈硬化のリスクを低減させます。

 

普段運動する習慣がない人が、急に激しい運動をすると逆に体を痛める原因になります。

 

コレステロール値に異常のある人が激しい運動をすると、血栓ができやすく、血管を詰まらせる恐れもありますので、絶対に無理なペースで行わないでください。

 

自分のペースで進めることが大切です。

 

血中のコレステロール値の改善におすすめの運動は、太ももの大腿筋や、お尻の大殿筋など体の中にある大きな筋肉を動かす有酸素運動です。

 

特にウォーキングやサイクリングなどの軽い有酸素運動が理想的です。

 

体内の脂肪が消費し始めるのに、運動開始から30分ほどかかりますので、一日30分以上の運動を毎日、毎日が無理であれば週に3回以上行いましょう。

 

また運動中は水分補給を忘れずに。

 

汗で体内の水分量が減ると、血液が濃縮されてしまいます。

 

血中コレステロール値に問題がある人は、血栓ができやすくなりますので、こまめは水分補給を忘れずに。