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脂質異常とメタボの関係

メタボリックシンドロームの診断基準は2つあります。
一つは、高血圧・脂質異常・喫煙・高血糖のうち2つ該当する場合です。
もう一つはBMIが25以上ある肥満の場合です。

 

どちらにしてもメタボは内臓脂肪型肥満です。
よって、内臓に脂肪が溜まっていることを知ることができるj血液内の脂質の値は非常に重要ということになってきます。

 

よく痩せているのにお腹だけはぽっこり出ている男性がいます。
メタボ特有の体型です。
そのポッコリ部分が内臓であり、内臓に脂肪がついているためお腹が付きだしているのです。

 

内臓脂肪が多いと高血糖や中性脂肪の増加がおこりメタボリックを促進します。
このような負の連鎖から抜け出すためにも症状が軽いうちに生活習慣を見直す必要があります。

 

脂質異常症はメタボの危険信号

 

脂質異常症になると近年よく耳にするメタボリックシンドロームの危険度が高まります。

 

動脈硬化を引き起こすリスクが高い状態と定義されるメタボリックシンドローム。

 

判断基準は2パターンありますが、一つは内臓脂肪型肥満をベースに、高血糖、高血圧、脂質異常、喫煙のうち2つ以上該当する場合、もう一つは、内臓脂肪型肥満でなく、BMI25以上の肥満がベースで、高血糖、高血圧、脂質異常、喫煙のうち3つ以上該当する場合です。

 

体脂肪は貯蔵エネルギーや、体温維持、臓器の保護など、体にとって重要な成分でもありますが、貯蔵されている脂肪が過剰になると体に害を及ぼします。

 

特に、内臓の周囲についた脂肪は、悪い働きをするホルモンが分泌する原因となるため、動脈硬化をはじめとする生活習慣病を発症しやすくなるのです。

 

肥満ではなくてもメタボになるとは限りませんが、放っておくと血圧や血糖値などを上昇させ脂質異常症を引き起こす可能性も高まります。

 

先々のことを考えると、肥満は早めに解消させておくほうが良いでしょう。

 

2種類の肥満

 

肥満には皮下脂肪型肥満と内臓脂肪型肥満があります。
皮下脂肪は下半身に脂肪がたまるため洋ナシ型と言われます。

 

ウエストを中心に腸・肝臓・腎臓など内臓周辺に脂肪がたまるリンゴ型を内臓脂肪型肥満と言います。

 

そしてこの内臓脂肪型肥満をメタボリックと言われる状態で、危険度が高い肥満とされます。

 

サプリメントを利用してメタボリックシンドロームを改善する方法

メタボリックシンドロームの悩みを抱えているという人は多いのではないでしょうか。

 

内臓脂肪型肥満が原因となるメタボリックシンドロームの悩みは、年齢を重ねるにつれてどんどん深刻になっていきます。メタボリックシンドロームになるのは、運動不足、生活習慣の乱れ、栄養バランスの悪い食事習慣などが影響を及ぼし合った結果です。不足している栄養があるなら、サプリメントで栄養を確実に補給することが重要です。

 

サプリメントで積極的に摂取すべき成分としては、脂質や糖質の代謝を促す効果があるビタミンB群、体脂肪燃焼効果があるアミノ酸やカプサイシンやアルギニンなどがあります。この他にも、キトサンは脂質の吸収をゆるやかにしてくれますし、ギムネマは糖質の吸収をゆるやかにしてくれます。血中脂質や、血圧の調節には、DHAや、EPAのサプリメントが効果が高いと言われています。

 

生活習慣が乱れていると代謝が低下したり、悪玉コレステロールや中性脂肪の数値や血糖値や血圧が高くなったりすることも考えられます。食生活などの生活習慣を見直すことは、メタボリックシンドロームを改善するためには必要不可欠なことです。肥満にならないように注意をして、健康的な生活や食事をすることが、メタボリックシンドロームを緩和します。

 

栄養の偏りがない、適正カロリーの食事をとることや、食べ過ぎや飲み過ぎはくれぐれも回避すること、運動不足を解消することの3つが、生活改善を成功させるためには必要になります。サプリメントの摂取もメタボリックシンドロームの改善には役に立つ方法であるため、多くの人が利用しています。食事だけではどうしても足りなくなる栄養素がありますので、そういう時には、サプリメントに頼らざるを済ません。

メタボの原因と効果的な予防方法とは

中年期以降のメタボは男性に多い印象がありますが、女性も少なくないため、早期の予防が重要です。

 

中高年以降になると、男性はメタボになりやすいと思われがちですが、女性でメタボになる人も多いといいます。

 

隠れメタボは、体重はさほど多くはないけれど、メタボ体型だと診断される人です。隠れメタボは、過度なダイエットを繰り返し行っていたり、運動不足が原因になって起きます。

 

また女性の場合、閉経後の女性ホルモンの減少も影響します。メタボ体質はどんな人でも起こりえるものですので、適切な予防を講じて、メタボにならないようにしましょう。

 

メタボになりやすい要因に、筋力低下が挙げられますので、筋力を下げないようにしておきましょう。人体を構成する筋肉の中でも特に大きい筋肉を使うスクワット運動がメタボ予防になります。

 

普段、どんなものを食べているのか、この機会に一度確認し直すことで、自分の食事を客観的に判断できます。

 

食べ過ぎや、不規則な食事はよくないですが、健康維持に必要な栄養は十分にとっておきましょう。食べる量が多くなりがちな夕食は、塩分や脂肪分を減らして、軽めの食事にすることが望ましいです。

 

メタボになると動脈硬化や心筋梗塞などの危険性が高くなりますので、早いうちからの予防が重要です。