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悪玉コレステロールとは?

コレスとレールは主に肝臓で合成され、体内では細胞膜の材料となったり、副腎皮質ホルモンや性ホルモンの前駆体としても利用されています。
また、胆汁酸の原料にもなっています。

 

このように、コレステロールは人が生きていくうえで、なくてはならない物質です。

 

しかし、何事も過ぎたるは及ばざるが如しで、コレステロールが多すぎると血管内に付着し、動脈硬化の原因となります。

 

コレステロールには、善玉コレステロールと悪玉コレステロールがあります。
善玉コレステロールは動脈硬化を抑制しますが、悪玉コレステロールは動脈硬化を促進します。

 

動脈硬化が進むと、心筋梗塞や脳出血などの血管イベントを引き起こすリスクが高くなります。

 

善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロールを減らすことが健康へと繋がります。

 

トランス型脂肪酸の摂取リスク

 

トランス脂肪酸とは、植物性の油脂を加工する際に発生する脂肪酸のひとつです。トランス脂肪酸は世界各国において規制の対象となっており、
アメリカでは食品医薬品局(FDA)によって、2018年以降はトランス脂肪酸を含む油脂の食品使用が原則禁止となりました。

 

植物性の油脂はからだに良いと考えられる中、なぜトランス脂肪酸が指摘されるのでしょうか?
まず、天然の植物性油脂は酸化しやすく、
食品として販売するにあたって水素添加という製法を用いられています。これによってできた構造がトランス脂肪酸です。

 

この分子構造はプラスチック製品とよく似たもので、からだに摂り込まれると代謝が困難で蓄積されていくというのです。

 

これがガンの発症率に比例しているとの指摘やコレステロール異常や免疫異常、アレルギー、ADHD、うつなど多くの病気のほか、
命に関わる心筋梗塞や狭心症の発症リスクを増価させる原因となっているという説もあります。
日本ではまだ規制の対象となっていないトランス脂肪酸が今後、どのような扱いになっていくかは不明です。