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動脈硬化の改善方法

最近の日本人は昔の生活とは大きく異なってきました。
飽食の時代がたたってか、動かくずともすむなんでも自動でやってくれる楽な時代

 

車などの交通機関の普及に伴って運度する割合が極端に減ってきています。
その一方で食文化の欧米化に伴って脂っこい食事が増え、野菜などの摂取量が減ったり、高カロリーの食事を毎日続けることで肥満になってしまう人が増えています。

 

慢性的な運動不足と過剰カロリーの摂取で動脈硬化になっているのです。
そんな動脈硬化の改善方法としては、生活習慣の改善が大きなポイントになります。

 

 

肥満になると血管内に余分な栄養が残ってしまい、それが血管の壁に蓄積してしまうことで血管が曲がりにくくなり詰まりやすくなり血管を硬くしてしまうため動脈硬化につながります。

 

一方、食卓にあがる品が魚から肉が多くなっているのも原因の一つです。
魚の脂はサラサラなため、よく血管内を流れますが、また、肉に偏った食事では、血管内に油が付着してしまうことになります。
肉の脂は固まってしまうことで血管を硬くしてしまいます。

 

食生活の欧米化が日本人の動脈硬化を増やしている原因の一つです。

 

運動が苦手な方は食事内容の見直しを
食べるのが好きな方は運動で生活習慣の見直しをして健康な血管を作るようにしましょう

 

過剰なコレステロールが動脈硬化の原因に

 

動脈硬化とは、その名のとおり動脈壁が硬くなることです。

 

健康な人でも加齢に伴い、動脈壁は弾力を失いますが、血液中のコレステロールが過剰になると、それが動脈壁に蓄積され動脈硬化の引き金になってしまいます。

 

動脈壁が厚くなって内腔が狭くなる肥厚、動脈壁に粥腫ができて内腔が狭くなる狭窄、動脈壁が薄くてもろくなる拡張など、動脈硬化が促進することで血管はこのように変化します。

 

その結果、その先にある組織に血液が流れにくくなったり、流れが途絶えて細胞の壊死を招いてしまいます。

 

血管が破れて出血を起こすこともあり、これらが心臓で起きれば心筋梗塞や狭心症、脳で起きれば脳梗塞や脳出血など、命にかかわる重篤な病気のリスクが高まります。

 

特に気をつけたいのが、LDLコレステロール値です。

 

過剰なLDLコレステロールは、体内の活性酸素という有害物質の影響で、酸化LDLへと変化します。

 

これが粥腫となり動脈硬化を促進させてしまう原因となってしまいますので、LDLコレステロール値の上昇には注意が必要です。