高脂血症 脂質異常 サプリメント 改善 EPA コレステロール

脂質異常症にならないためには

現在、脂質異常症を治療する際には3つの方法が主流となっています。

 

1つ目は、医師による薬物療法です。
血液中の成分のバランスを図るために服薬することも一つの方法ですが、まずは生活習慣を見直すことが大切だといわれています。
そのポイントとなるのが法運動療です。
ウォーキングやジョギング、水泳などの有酸素運動を1日に30分から1時間程行うことで効果を現すといわれています。
運動を行う上では準備体操を十分に行うことや事前に医師や専門家に相談した上で運動量を設定する必要があります。

 

さらに重要になってくるのは食事療法です。
調査において脂質異常症の約80%以上の人が過食や高脂肪食だといいます。
食事療法で配慮することは、やはり栄養のバランスです。
高カロリーにならないように白米を玄米に替える、全粒粉を使ったパンを地理入れるなど簡単なことから始めてみましょう。

 

また、よく噛んで食べることや腹八分目に押さえることも効果的です。
食物繊維や緑黄色野菜を食材に加えることで脂質異常症を予防・改善することができます。
生活習慣を見直して改善することは、脂質異常症の予防にもつながります。
つまり早めの改善は、早めの予防になるのです。

日々の小さな積み重ねでコレステロールを下げる

コレステロールは体に必要な成分です。しかし、異常に増えると、余ったコレステロールが血管壁に溜まって動脈硬化を引き起こす原因となります。
余分なコレステロールが蓄積されない為にも、生活習慣を見直して自己管理を行いましょう。

 

まずは食生活です。
一日の摂取カロリーを確認して、食べ過ぎないように注意すること。
特に、コレステロールや脂肪の多い食品には控えるようにしましょう。
お酒もほどほどに。

 

次に運動です。
運動をすると、消費エネルギーが多くなり、基礎代謝量も増えてコレステロール値の改善効果が上がります。
コレステロールには、悪玉コレステロールと善玉コレステロールがありますが、悪玉の改善には食生活の見直し、善玉の改善には運動習慣が効果的です。

 

また、ストレスの解消や禁煙、十分な睡眠なども心がけると良いでしょう。
日々の生活習慣を見直すことが大切ですが、始めから完璧にやろうと思うと挫折しかねません。
まずは自分ができることから始めてみましょう。
小さな積み重ねがコレステロール値改善へと繋がります。